世の中こえぇ

『タワーオブアイオン レギオン』で何気なくgoogle検索かけたらウチが一番最初にヒットするってどういうことだ!?
google先生は明らかに何かを間違ってると思うよw



記事1つしかなかったんですが、おかしいですね…しかも書いたのはCBT終わる前だぞ。
若干迷い人が増えたのはこのためか?。
まーご覧の通りの場所ですがホイホイ来ちゃった人が居たらゆっくりしていってね!(゚∀゚)


で、タワーオブアイオンのCBT参加者特典を含む事前選択サービスが始まったんだけど
パッケージ購入者が今月1日から既にやってるわけね。
で、既に天族作成3サーバーが制限抱えてるってのはこれいかに、というわけです。
そりゃパッケージ購入者に分があるのは分かりますけどね、お金払ってるんだし。
であのゲームにおける種族バランスは重要なものだってのも分かりますよ。
しかしCBT参加者がさあ作るぞ、ってなったときにこの状態だと流石に萎えるっつーかですね。
いや個人的には魔族でもいい(まだ見ぬ世界も見てみたいし)んですが、とあるレギオンメンバーとの約束がね…orz
しかも現状行こうとしてたイズラフェルサーバーにおいては、どっちも作成制限かかってるって罠。


そんなわけで路中に放り出された私はとりあえずキャラクター作成画面でいろいろ作ったりしてみて気を紛らわしている今日この頃。
少なくとも明日までは動向を見ているつもりですが、他サーバーを考えざるを得ないかもねー…


そのキャラ作成も疲れてきたし、HALOにでも行こうかね (´Д⊂グスン

『地獄へ、降下準備を。』 HALO 3:ODST 日本発売日決定!コレクターズパックもあるよ!


キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!







というわけでHALO 3:ODSTの日本発売日が決定したよ!!
嗚呼素晴らしき僕らのBungie!その発売日が欧米発売から2日後、日本のゲーム発売曜日が木曜だから実質同時発売であるどころか
日本語字幕付きムービーも発表早々に公開され、
E3で発表されていたHALO 3:ODSTコレクターズパックも日本発売決定!
やはり期待通り、それ以上の発表をしてくれました。Bungieが愛される理由がここにある。Love Bungie !!


それに伴いXbox公式サイトのHALO3:ODST専用ページオープンです。
http://www.xbox.com/ja-JP/games/splash/h/halo3odst/



ふむふむ、今回の主人公はODST新メンバー「ルーキー」なんですね。
HALO2でマスターチーフがスリップスペースでジャンプするまさにその瞬間からODSTの物語が始まるようです。
ニューモンバサの被害を食い止めるためにコブナント巡洋艦へ降下開始したODST部隊が、
スリップスペースジャンプ時の衝撃に巻き込まれて散り散りとなりニューモンバサへ不時着してしまう、と。
まさにストーリーはHALO2HALO3のチーフ不在の地球で何が起こったのかを補完してくれる作品となりますね。
HALO WARSでは司令官としてしか見れなかったODST部隊の実力を間近で見れる。これだけでもワクワクしますな!
新モードであるファイアファイトには、スカル機能がありどんどん敵も手強くなってくるようです。


そしてHALO 3:ODSTコレクターズパックですよ。
特製のワイヤレスコントローラが格好良くて欲しかったんですよね〜。
無事日本でも発売されることになってよかった。勿論速攻予約して買いますよ!



このデザイン、格好良すぎる!



更に初回限定の特典の最大の目玉、ジョンソン軍曹(上級曹長だけど、軍曹の方が分かりやすいよねw)の使い方?が判明!
新モードファイアファイトでのアンロックコードだったようです。
敵が無数に押し寄せてくるモードですから、ジョンソン軍曹が居ると居ないとでは1万人力ぐらい違いますからね!w
相変わらず葉巻を携えて戦場に臨むジョンソン軍曹…カコヨス
( ゚∀゚)o彡°ジョンソン!ジョンソン!






最後にHALO:Reachマルチプレイヤーβ、HALO3:ODSTを購入した人全員に参加権付与とか太っ腹すぎるww
先着とかじゃなく、全員って明記されてるんですがwww
まぁテスト人数が十分すぎるほど確保できるからBungieとしても都合が良いし、
ユーザーとしてもHALO 3マルチプレーヤーβの時のような歯がゆい思いもしなくて済む。素晴らしい手段ですね。
これも今から楽しみでならない。βの詳細が非常に気になるところだが
まずはHALO 3:ODSTの発売を待つとしませう。




軍曹もこう仰っておりますw急がないとスナイプでやられちゃうぞ!w

マスゴミがウザったくなってきたので、クソッタレな反日民主党共に何が出来るのか聞いてみようじゃないか

自分が見てなくても隣の部屋からテレビの音が聞こえてくるから、
遅く起きた時とかいきなり耳に入る解散時期だの次の首相だの
ウザってぇんだよ日本のゴミ、マスゴミがっ!


マジでほぼ毎日耳障り。テレビごとぶん殴ってやろうかと思った。
よく一方的にベラベラと国民洗脳に性が出るな。自分らが有利な時だけ威勢が良いクズ共。
ちょっと前まで報道されない時間がなかったほどのインフルエンザ話とかもう蚊帳の外ですよ。
だいたいインフルエンザ自体、いくらWHOが警告出してるからって例年なみの感染なんだし、
逐一人数報道する事は日本しかやってないクレイジーな報道でしたからね。
尤もらしく危機感を仰いで報道する事で最近漏れ過ぎたテレビ局の不祥事なんかから支持を取り戻そうという目論見もあったと私は思ってる。
結局、自分たちが報道したい情報が入るまでの国民の気逸らしでしかなかったわけだ。


ともかくこのままじゃ日本がマズい。
いや、日本どころの話じゃない、せっかく持ち直してきた世界の経済にまで後々影響が出かねない。
民主支持してるやつは黙ってこれを見ろ



・「危機をチャンスに変えろ」(前編)〜G20サミットの 舞台裏


D



・「危機をチャンスに変えろ」(後編)〜予算編成の舞台裏


D



ここまで世界に対して強気に攻め、あわや第3次大戦の危機を止めたのは他でもない麻生さんだ。
ドル暴落なんて一国だけ助かろうと思ってもどうにもならない問題。
世界を同時に動かなければならない中で、それを実行するための宣言文は麻生案がベースにされ、
15項目中12項目が正式に採用されたことを認知すべきである。

果たして民主に奴ら同じことが出来たのかと問いたいもんだね。
問題はこういう事は一切報道しないマスゴミにある。
言葉のあら捜しだとか、漢字が出来ないとか、この時期のマスゴミはそんな事しか報道していなかったのだから。


解散、解散というが国民が望んだわけではなく、政治が悪かったのでもない。
解散せざるを得ない状況を意図的に作りだした奴らが存在した。それは紛れも無く民主党である。
考えて欲しい。
あの時解散をしていたら、その政治空白期間は誰が金融政策にあたればよかったのか。
今風に分かりやすく言えば、今まさに北の連中が日本に侵攻している最中に、国内では戦国時代のような天下取りが行われているような状況だ。
愚かなのはどちらなのか、まともな頭を持ってれば分かる筈である。
そして国内対策。景気・金融・雇用・消費税・農業。今実際に動き始めているこれらの問題について
ここまで積極的かつ迅速に対応が民主にできたのか。
迅速とはいっても、明日急に変わるわけではない。政治において目先の事だけ見て批判するのはナンセンス。
アニメ業界に世界へのビジネスチャンスまで見出すのも麻生さんらしい歩みだろう





「今回の経済危機、経済有事というものは、
 世界の経済や産業を巡る競争の構図というものを一変させる可能性をはらんでいる
 これをピンチというものをチャンスに変える事が出来た国が将来大きな繁栄を掴めると思います」




悲観主義が気分によるものであり、楽観主義は意思によるものである。
まさに今の日本はこの気分によって重要な道から足を踏み外そうとしているのだと感じる。
もはや日本は平和などではない。経済戦争に巻き込まれているも同然である。
その戦争は敗北がない。世界各国と協力しながらも国も立ちなおせねばならない過酷な戦い。失敗すればそこは地獄。
日本人よ、愛国心を持て。国を愛するという事が、どういう事かしっかりと考えよ。







さて、こういう事を書くと「ネットの情報を鵜呑みにしている」という意見が十中八九出るものである。
確かに私はもはやテレビなんて信じてないし、ネット基盤の生活をしている。
だがその批判は見当違いも甚だしい。
もしそうだとするならば、批判している輩は「テレビの情報を鵜呑みにしている」からである。
テレビは視聴者が受動的な事をいいことに、一方的に理論を展開し後はダンマリを決め込む。
ネットの情報は正しいのか正しくないのかは、様々な情報を得てから判断すればよいのだ。


もちろんこの件について、この動画の情報を鵜呑みにする必要は全くない。
だがしかし、実際に起きた事の一部始終であるのは確かだ。
そしてこの動画にあるどんな情報もテレビ側は伏せている点に言及してこのエントリを終えよう。
日本が乱れ、経済の核が落とされるような事なく危機を乗り越えられることを期待している。







Xbox駐屯地は麻生太郎 内閣総理大臣を応援します。

タワーオブアイオン、なかなか面白いかも

本日は今更ながらのお話。
因みに見難いのあったから普段より画像デカめのものあるけど気にスンナ!
どうせ容量ははてなが負担なんだから気にすることないと思った(ぉ


実はPCのMMORPGであるタワーオブアイオンCBT(クローズドβテスト)に第1枠で当選してしまってまして、
CBT開始当初からやっています。

普段MMOなんてのはやりませんし、最後にやったMMOはXbox360FF11のβをやったくらい、
そのFF11もフィールドの何もないノッペリ感とクエストの面倒さ、レベル差があると仲間とも冒険しづらいってか実質できない雰囲気、
戦闘のダルさ…などなど、イラつく要素しかなかったので正式版をやろうともしませんでした。
(加えてXboxLiveから独立した仕様でボイスチャットにも難があったとか、HDDをやたら食う仕様だったとかもありますが)
そんな時、知り合いからこのタワーオブアイオンのCBTが始まるからやってみない?といわれたんですね。
正直そんなにやる気じゃなかったんですが、最近は自分的に購入ゲームも少なくて
丁度自作PCの強化もあるしでやってみるかーと応募したわけです。
このCBT、かなり注目されてたらしくて応募総数はなんと10万人を越えたんだとか。
応募する際かなりの注目があるのは分かってましたがここまでとは…
そんなんだったんで期待はしてなかったんですが、見事当選してしまいました。
やっぱ私は普段の日頃の行いが良いですからね! ← 詐欺罪で訴えられそうだw
まぁMMOは殆どやってない初心者です的な事を書きましたが、それが逆によかったんでしょうか。
因みに私を誘った当事者である知り合いさんは見事!……落選w
最もやりたがっていた人が落ち、誘われただけの、たいしてやる気がなかった人が受かったというのはなんとも皮肉な話です。
まったく最近の神は非情ですねぇ"'`,、('∀`) '`,、"




ともかく受かっちゃったもんで、受かったからにはしっかりと参加しようという事に。
最初はPCゲーム独特のショートカットキーにやっぱり慣れず、敵との戦闘においてもピンチに陥ること多々で苦悩の連続でしたが
慣れてくると、お、これは面白いんじゃないかと思ってきました。
まずキャラクターメイキング。ここで驚きました。
キャラクターは基本かなりリアル系な容姿なんですが、このメイキングの幅が素晴らしく広い。



キャラクターメイキング画面



変更できる体のパーツ一覧


この項目の多さ、まるでオブリビオンのキャラメイクのような豊富さ。
自分好みの美男美女作成もお手の物ですw
かと思えば…



 

こんな激しいキャラにも出来たりw
たまにちっさいのに顔がやたらデカい人とかが横を通ったりするので、思わず吹きますw
あと、身長調整があるのでちびっこも作れます[写真右]
とはいえかなり身長に幅があるのでそのまま身長をいじると巨人と妖精みたいな感じになります。
ちびっこについては公式で取り上げられていた方のブログでその作成に成功されていましたが
頭身を下げることで作れるようです。



ただしオブリビオン並のキャラメイク故、弄りすぎると戻せなくなる欠点を内包しているのは言うまでもありませんがw



世界観は作れるキャラクターの容姿に似合う美麗さで
このゲームの最大の特徴といって良いでしょう。
プレイヤーは天族、魔族2つの世界から一つを選択してプレイを進めますが
私は天族なので、天族の世界をSSからちょっとご紹介。





FF11の時に思ったノッペリ感がなく、適度に物が詰まっており、かつ構造物、自然問わず現実のように変化に富んでいるので
視覚で楽しませてくれて、歩き回っていてとても楽しいという印象を受けました。
モンスターもかなり多く、自ら攻撃を仕掛けてくるアクティブと非アクティブの敵が混在。
倒されたモンスターの復活は割かし早めで、(CBTという小規模だからかもしれませんが)狩場の取り合いもあまり無いものと思われます。
戦闘はアクション要素がやや強めで、各種族ごと特徴があって面白いですね。
ソードやハルバードなどを操るクラスや、盾を装備する守護神的存在なクラス、
弓を撃つクラス、暗殺職のクラス、魔法を扱うクラスや精霊を操るクラスなど、計8種類のクラスが存在。
自分はボウウイングという種族で弓を使えるんですが、走りながら弓を撃ちつつ、仕掛けたトラップで足止めをしつつ
ボウウイイングはダガーやソードを装備しての近接攻撃も可能なので、その姿はさながらアクションRPGのような感じです。
自分はこういうスタイルが一番燃えます。よく言えば万能、悪く言えば器用貧乏的なものがw
ただ後退なんですが、後ろ走りしながら弓を撃てたりするのは良いんですが、
カメラを移動しないで後ろ向きに全力後退する機能が欲しかったかも…
三人称視点なので、それがあった方が違和感なく走れると思うんですよねー。
特に通常移動時に話しかけようとしたNPCをちょっと通り過ぎてしまって、後退で戻る時はなんだかなー、と。
一応マウスの中クリックで180度反転できるっちゃできるんだけど…
あと左右向くとき、キャラも同時に回るのも違和感が。カメラだけで良いと思うんだけど…


多人数プレイに関しては結構良く出来てると思います。
最大6人までのパーティを組んで一緒に冒険出来るのはもちろんですが
パーティを組まずとも戦闘の参加は誰でも自由
倒されそうな人を見かけたら横から敵を攻撃して支援したり回復したりできます。
パーティのほかにギオンというクランみたいなものがあり、自分で作成したり加入したりすることも可能。
ギオンメンバーは一覧することができ、専用のチャットチャンネルでいつでも会話することが可能で
名前の上に加入レギオン名も表示されるようになります。
基本ソロの人でも、レギオンに加入してるとチャットができたりするということですね。メンバーで誰が接続したかも表示されます。
(「ソロたまにPT」っていうレギオンをよく見かけます)
チャットチャンネルの話が出ましたが、チャットチャンネルも豊富です。
周りに話しかける一般チャンネル他、パーティチャンネル、レギオンチャンネル、ウィスパー(プライベートチャット)
他エリアチャンネルというエリア全体に向かって話しかけれるなんてのもあります。
このためどんな場所にいても誰かしらの呼びかけや話が聞こえてきますね。
コミュニケーションはかなり高いレベルでまとめられているなぁと感じました。


MO/MMOにかかせないクエストに関しても結構よくできてます。
エストを持っているNPCは頭の上に光る目印が表示され、メインクエストはゴールド、サブは青い目印で表示されるので
誰がクエストを持っているのか一目瞭然です。

何処に居るのか分からなければ位置検索(ただし場所不明目標は当然ながら検索できない)がMAPで可能なので、短気な人でも大丈夫w
またこの位置検索にも便利機能があって、Ctrlキーと組み合わせることで他の人に位置をチャットで知らせることができます。
どうしても分からない時など、誰かに聞くことで道を示してくれるかもしれません。
ただ見てるとエリアチャンネルなんかで聞きまくってる人が居ますねー…
たまにじゃなく、いつも聞いている常連、いわゆる他力本願君が。
明らか先進めば確実に分かる場所聞いてくる人も居るのでクエ受けた瞬間に場所聞いてるんだろうなーと。
新天地で敵レベル高めなのは分かるけど、死覚悟ででも行ってみろと。それもゲームだ。
じゃなくたってパーティ組んで挑むとかいくらでもやりようはありますよね。
今の奴らは何なんでしょうね、そんなんだからゲームはつまらないとか言う奴が出てくるんですよ。
自分で探すからゲームは楽しいのにねぇ。
…おっと、話がずれましたか。
エストでしたね。クエストの受諾が分かりやすいという話をしました。
エストには経験地とお金がほぼ全てのクエで貰えます。特に経験地はとびきり高く貰えるものもありますね。
なのでMMOにしてはレベルアップがダルい、という感じをあまり受けません。
この世界の上司はとても良い方々ばかりですww


あと、これもグラフィックと同じくらい特徴的ですが、プレイヤーは皆ディーヴァと呼ばれ、翼を持ちます。
つまり空を自由に飛ぶことが出来るんですよ!




飛行可能エリアでPageUPキーで自由に翼を広げる事が出来、まさに「私は鳥になるの〜」状態。[写真右]
飛行時間が限られているため無限とはいきませんが、非飛行時に飛行時間は回復していきますし
飛行したまま敵に攻撃を加えることもできちゃいます。
また飛行禁止区域(むしろ飛行可能地域は少ないのですが)でも、滑空をいつでも行うことが可能
高いところからジャンプして滑空に入ると、走るより素早い移動を行え、登り坂に入らない限りは滑空を続けることができます。
この飛行/滑空が凄く快適で気持ちいいのですよ。
更にエリアにいくつか設けられた飛行テレポーターというものを使える場所があり、
若干金が必要(もちろんゲーム内のですよw)ですが、使うと大きな鳥に揺られて一気に高速で飛んでいきます。[写真左]
正直、これにはやられましたね。風景に富んだ地形を縫って飛んでいくんですから。
エリアの景色を堪能しつつ、下で他のプレイヤーが戦っていたりする姿を見ながら飛行するわけです。
そのままの自動視点でも良いですがマウスを使って視点をグリグリ動かし、高速で流れる景色を見ていく。
エリア移動時にもこんな楽しみがあるゲームはなかなかないでしょうな。
イデア勝利といったところでしょうか。






とまぁこんな感じでMMOに対してあんまり良い想い出のなかった私ですが、
タワーオブアイオンは現時点であんまり不満点が見つからないですねぇ。
ストーリーもけっこうしっかりしてそうだし、キャラクターのアクション(感情表現)なんかもいっぱいありますし。
まぁ感情表現はかなりぶっ飛んだアクションが多いですが…wそれはそれで面白いです。
いつも思うけど誰が考えてるんでしょうね、とPSOの時もそう思いましたw
最大の不満点としてはXboxユーザーの常としてボイスチャットが出来ない(まぁXbox仲間とはやったりしてますが)事でしょうか。
目の前で死んだ人がいて、蘇生させようと声をかけたらもう戻ってた、とかよくあるんで。
そういう時ボイスチャットだとすぐ話しかけられるんですがねー。
ま、MMOだからある程度仕方ないんだけど…
あとβのプレイ時間が短い(休日は1100〜2300、平日はなんと1600〜2300しかない)事ですね。
まさかの夜中カット。せっかく当選した人も殆ど出来ない人を時たまみかけます。
時間制限で人を集め付加をかけ易くするとはいえ、せめて2400までやったほうがよかったんじゃないかと…


多分自分がこのゲームに惹かれてるのは


・コミュニケーションの良さ、取り易さ
・ゲーム全般の雰囲気
・戦闘時にどの職でも助け会う事ができる事、またパーティ等の組みやすさ


だと思います。
多分自分が好きなPSOにどことなく似てるんじゃないかと。
いやゲームが違うんで作りや仕様、内容はそりゃ全く違いますが
ただPSOをMOからMMOに超大幅拡張したらこんな感じのゲームに仕上がったんじゃないかと感じますね。
まぁこれは本来PSUが果たすべき役割だったんでしょうが、PSUはただの抜け殻でしたからなぁ…w


まぁそんなこんなでけっこう楽しくなってきちゃって、場合によっては正式版もやろうかな、と考えてる次第です。
有料っぽいだろうと言われてますが、その料金体制にもよりますね。まだ発表もされてないので何ともいえません。
とりあえずOBT(オープンβテスト)は参加決定です。




というわけでタワーオブアイオン、オープンβを や ら な い か
(誰に喋ってるんだよ、という突っ込みはなしでw)





>追記
今回かなりの画像をちょい加工したりして使いましたが
SSって便利ですねーと改めて感心。1ボタン押すだけで画像ができるんですから。
ゲーム機にもSS機能つければ良いのになーと。
これは誰に言ってるかって、HDD標準搭載基本でフォトパーティなんていうオンライン写真見せあいっこ機能まであるXbox陣営に対してです。
自分で言っといてなんですが考えれば考えるほど素晴らしい機能に思えてきます。
そう、今までなかったのが不思議なくらいに。
ゲームというのは面白い場面や感動する場面に度々出くわしたりします。
現状ソフト側でこれを補っていますが、なかなか同じ場面を再現しようにもできないもの。
HALO3のフィルム機能のように、スクリーンショットXbox360ハード側から撮りいつでも見れるようにすると面白いと思う。
現状使ってる人はかなり少ないかと思うので、これを実装するだけで写真や画像を持ち込まなくとも使えるようになって使用率が上がり、
また増えたユーザーによって何か別の使い方を見出せるかもしれない。
ゲーム機として正当に進化するXboxにとってピッタリの機能だと思いません?
というわけでどうですか、マイクロソフトさん。次世代機…いやアップデートででもスクリーンショット機能実装してみませんか?
ボタン複数同時押しみたいな感じで。現状コントローラだとちょっと無理やりな感はあるけど・・・

良作はいつまでも良作

なんか久しぶりに『Y's6 The Ark of Napishtim(PC版)』をやりはじめて、没頭して、クリアしました。
発売から何年になるんでしょうか。もう6年以上は経ちますね多分。
イースといえば、なんと処女作であるY'sがPC88版版から始まっている息のなが〜い名作なわけですが
5が95年発売なので、その間Y's6まで8年ほど空いています。
まぁ私は当時からやってたわけでなく、Y's6についてきたY'sコンプリート(1〜5が全部入ってる)を友人に借りて
それをプレイしてハマり、全部やったのがきっかけというクチですが。
でグラとかいろいろ進化、完全3D化して堂々登場したのがY's6なわけですよ。
Y'sとしての雰囲気、世界観、複雑さのない爽快な戦闘、サウンド。これらが見事に融合・正当進化を遂げた作品です。
特に戦闘における爽快感というのは他のアクションRPGにもなかなかないもので、これがレベル上げに伴う苦痛を感じさせないといういいますか。
(私はドラクエやFFなどのプレイスタイルにはいつからか非常に苦痛を感じるようになってますので)
まぁコアな意見としてラストダンジョンが短く、ボスも弱めでなんだかなーっとか意見はあるんですが
私はシリーズ通して好きですが、このY's6は大変好きなゲームです。
グラフィックも絵の魅力を引き出すという点でかなり素晴らしいレベルだと思いますしね。
それは再プレイで私が没頭できて、のめりこんでいたことが事が何よりの証拠、だと思うよ。


しかしY'sは面白い。
久しぶりにオルハにも会えたし満足、満足。
しかし毎回思うが、アドル君はさりげなくプレイボーイっちゅうか、全世界に想い人あり(しかもとびきりの美人ばかり)というか、
なんとも羨ましいですなぁ。あっちから引きとめようとしてくる、でもそれを振り払うアドル君。もったいない。
いい加減に嫁を決めてもいいんじゃないのかw
とりあえずオルハは俺が貰って(ry


でY's6クリアしたから、フェルガナの誓いもやろうと思ったけど
なんとフェルガナの誓いはかなり前に友人に貸し出してそのままだった罠。
なにをやっている昔の私 orz
フェルガナは凄く気合入ってたゲームだからなぁ。現時点で一番の傑作なのに…ふーむ。
今となっては帰ってくるかわからないし、中古でソフトだけ買うのもやむなしか。
Y's0(オリジン)はあるんだけどねー。オリジンはY's1、2の話を知ってると物語的に凄く興味深いんだけど、
ずっと塔の中だから長くやると視覚が飽きを訴えてくるんだよね。
せっかく700年前のイース王国の中で魔物が攻め込んできてるっていう設定なんだからイース王国での戦闘とか
地上に降りるときに一回バラバラになってるんだから地上で塔入る前に何かあったりとかしてほしかった。
それさえあれば凄く良いゲームだったのに・・・非常に残念な部分です。ゲーム自体は悪くないんですが。


あとY's7。比較的最近発表になったようだけど、何故にPSP
今までメインはPCだったのに orz
何を隠そう私はY's6を快適にプレイしたいという欲望から初めて自分専用PCを買った男ですよ?
あ、いやまぁそれは私個人の事なのでどうでも良いとしてもw
6、フェルガナ、オリジンとグラフィックも向上して、次は更に良いグラでY'sが楽しめると思ってたのに…


よりによってPSPとは。画質も音質もガク落ちジャマイカ。それでいいのかアドル!
助けてレア様フィーナ様!ヽ(`Д´)ノ




つーわけでFalcomがY's7 PC版を作ってくれる事を切に願うばかりです。



ってファルコムファンサイトのY's7情報ページみてたらこんな記述が。



Ys SEVEN 2009.9 PSP UMD ¥6,090
Ys7(仮称) 2010年以降 ???





に、2010年だと…… 期待していいのか!? いいんですね!!?






最後に…Y'sオンライン。聞いたときはやろうかと思ったけど、動画見たら酷いねありゃ。
どこら辺がY'sなんでしょうか。そこら辺のMMOと対して変わらない気が…
作ったのは韓国だって?うわー・・・ナイヷ('A`)

E3 2009全般

大分バージョンが上がってきたのでQuickTimeをアップデートしようとした
Itunesを一緒にインストールされてイラっときた今日この頃。
しかもmp3を勝手にITuneと関連付けられ、何気なく再生しようとしたらItunesスタートアップの窓が出る始末。

そういえば前にもこんな事があったような気がしないでもないんですが。
いや、いくらOSも作ってるし、なんかIpodとかもかなり流行っちゃってる大手のAppleですが、ちょっと調子乗りすぎだと思うんだよね。


誰もがIpodもってItunesで曲入れてるとでも思ってるんでしょうか。

mp3変換やAACはウチがデフォだとでも思ってるんでしょうか。




…ま、そこまでは思ってないにしても、いらんソフトの強制インストールはウザいなと。
元通りにするのは至極簡単に終わるが、とにかくウザい。
欲しくもないのに120MBも勝手に領域を奪い取って設定まで変えるのは何様だといいたいわけです。
自分にとっては悪質なアドウェアも同然です。
コンピューター性能の熾烈を極める今の時代でも前のPCを使い続けてる人はいるし、
省けれる無駄を省きたいと思うのは当然の心理。

せめてインストールを選択式にしろや、と。












さて、前回はHALOについてバリバリ熱くなっていたわけですが、今年のE3でのXbox関連は全てが熱かった!
ソフトラインアップも半端ない攻勢です。


マイクロソフト、「Xbox 360 E3-09 Media Briefing」 にて
Xbox 360 向けの最新ゲームラインアップを発表 <Xboxプレスリリース>

http://www.xbox.com/ja-JP/press/release/20090602-2.htm


いやーなんでしょうこの最強ラインアップは!
加えてXboxブリーフィング会場ではビートルズメンバーやピーターモリニュー氏、スティーブンスピルバーグ
更にはザ・ギルド主演女優のフェリシア デイさんなど様々な豪華ゲスト。世界最大のゲーム見本市の名に相応しい演出です。

E3会場にいた同胞達が実に裏やしいですねぇ…いつかはいってみたいと常々思ってます。


そんな中日本としては、やはりGeas of War 2の日本語版がようやく出るのが何より一番大きい!
一時は販売中止の空気まで落ち込んではいたものの、発売決定からここにきて7月末の発売が決定されました!
確かに北米発売より半年以上、遅い感は否めませんがそれでもよく頑張ってくれたと思います。
前作の吹き替えが素晴らしかった事もあって、日本語でしっかりストーリーを追えるというのは非常に喜ばしい事です。
更にファミ通Xbox360最新号ではインタビューが掲載、
気になっていた追加マップの付属も前向きに検討されている
ようなので
アジア版買ったけど日本語版気になっててマップも買ってないという方にとっても朗報でしょう。


そしてModern Warfare 2 Tom Clancy's Splinter Cell:Conviction
Alan Wake Crackdown 2(ライオットアクト2)Left 4 Dead 2HALO3:ODSTHALO:Reach

と、FPS/TPSの大作タイトルが目白押し!最近はなんだかんだとジャンルが多様化してきたけど、やっぱXboxはこうじゃないとね!
2010年発売のものも若干ありますが、今年は新作タイトルでFPS/TPS三昧の日々が送れそう!


他ジャンルとしてはForza Mortorsports 3
映像のクオリティが半端ないですね。車の挙動も更にリアルになってますな!
車が走りながらダンスしてるような挙動で動く映像をこれでもかと見せ付けられるゲームはなかなか無い。
インパクトありますねぇ、実に楽しそうです。
車ゲーは感心しても買うことはあまりないのですが、Forza3は買うかもしれない、かも。
2から対応した3画面対応ももちろん対応!(まぁモニタ3つ揃える人はあまりいないだろうけど、こういうインパクトは大切ですね)
ブリーフィングムービーみてると様々な著名デザイナーも関わってるようですな。ゲームは確実に枠を広げていますね。
あと車が裏返るっていうクラッシュ表現が凄い。今まではなかったんですね。確かに言われてみれば見たことないかも…。
しかし裏返った後どうするんでしょうか(^^;)まさか、HALOみたいにボタン長押しで戻るとか…それはないか?w
そして今回も痛車に期待しておりますw


あと大作の影に隠れがちですが、注目なのはJoy Rideでしょうか。
NXE導入からアバターも導入されましたが、今まで真に本格的にアバターを使ったゲームは殆どなかったわけです。
でもこのJoyRideはXbox LIVE Party用のコミュニティゲームという形で、気軽に熱いレースゲームを楽しめる。
しかもこれは基本無料でプレイできるとの事なので、アバターを使って楽しむというスタイルを確立させる一歩かもしれません。
※因みに基本無料というのはインサイドXbox E3 2009レポート4回目より、開発者が発言しています。
おそらくコンテンツで課金がかかるPCオンラインゲームのようなスタイルになるのかなと思っていますが詳しくは不明です。
とにかくせっかくアバターがあるのだから、こういうゲームもどんどん出てきて欲しいですね。







そして何よりの目玉がXbox360自身に関する発表。
各所で話題になっているProjectNatalというものです。


マイクロソフト、コントローラーを使わずにゲームを楽しむ
Project Natal」センサーを世界初公開<Xboxプレスリリース>

http://www.xbox.com/ja-JP/press/release/20090602-1.htm


そのプロモーション映像に驚き。モニタに取り付けられたそれが移された次の瞬間。
なんと人間の動きに反応してXbox360を動かし、ゲームをしているではありませんか!
コントローラーがない、いわば人間がコントローラーと化してXbox360を動かすというもの。


確かにこの発想はなかった。これならコントローラーを無くす心配もないぞっ!!(マテw
そしてプロモーションでは、


48カ所の関節を秒間30フレームでリアルタイムに追跡。

方向や加速度を分析し、その時点での関節の位置だけでなく

どの方向へ動くのかを予測できる


と発表され、素晴らしいデモが披露されました。
こりゃー凄い!こんな性能があればFPSにすら応用が可能というわけですな。


さてそんなProjectNatalの実態は、カメラと深度センサー、マイク、カスタムチップを組み合わせたデバイスだそうで
コレが何を意味するのかといえば、単なる周辺機器という枠に収まらない、Xbox360を更に進化させるデバイスということです。
ある方から解説を受けました説明を要約すると、Natalはオプティカルフローという技術を使っている(と思われる)らしく
動画で前後のコマを見比べて動作物の動きを取りだす技術だそうです。
そのため動きがないものは全て背景になり、動きのあるものだけが検出されるとの事。
で、その技術を使うためにはXbox360のパワーをもってしても足らないらしく、
バイスの方に別途そういう処理に特化したプロセッサが組み込まれているようですね。
つまりNatalを組み合わせたXbox360は圧倒的なコンピューティングパワーを持つ事にもなるわけで、
その実どこかのコンシューマーを超えるという目論見もあったりなかったり、みたいな。


でまぁこれがどんなメリットをもたらすかというと、先も述べたようにFPSにさえ応用が可能であろうものですから
対応ソフト等に縛られない使い方が出来るという事。ソフト側さえ対応すれば工夫次第でどんなゲームにも応用できますし
ムービーにもある通り体でダッシュボードを操作したり、ボイスコマンドで命令(ムービーならPlayなど)を実行させたりすることが可能です。
ボイスコマンドなんかは特に、初代Xboxからボイスチャット、N.U.D.E.@、レインボーシックス、最近ではEnd Warなど、
長年培われてきた経験もあるだけに、使えたら凄く便利だなぁと想像できる面もあるので期待できますね。
そしてデモを見る限り、その反応は迅速かつ正確。
ピーターモリニュー氏がブリーフィングに登場しましたが
あの人が一番興味持ってるんじゃないのかなぁと。Fableシリーズで見るとおり、人間味を最重要視している方ですからね。
もしかするとFable3で、或いは新作で、ProjectNatalを使用した画期的なゲームを出してくれるんじゃないかと期待せずにはいられません。
デモ内で早速その兆候が見えてますよね。ゲーム内の少年とコミュニケーションを図っている女性は、まるで現実で接しているかのよう。
画面の中と現実がシンクロする未来はそう遠いものではなくなってきています。





更にXbox360本体で映画をXboxLiveパーティで共有して見れる新機能や
1080p(D5相当)・5.1chサラウンドの動画をダウンロードする事なく、瞬時にストリーミングして見ることが可能だという驚愕の機能。

次世代機じゃないの?という疑問を持ってしまうような新サービスがXbox360で実現することになります。
さて気になる日本展開は…
まずは今年いよいよ開始されると報道されているビデオマーケットプレイスの開始を待つ、という状況ですが
確実に一歩一歩進んではいます。これについての進展は東京ゲームショウ2009になるかもしれませんね。






その他、Tony Hawk:RIDE、The BeatlesRock BandShadow Complexなども注目度が高く、
今年のE3は実に素晴らしいイベントとなっています
Xboxの勢いを十二分に感じる事が出来たE3でした(^^b

そうそう、こないだ配信されたバーチャロンツインスティックも発売の方向へ踏み切られたようで。
受注数が一定に達しないとダメなようですが、規定受注数を超えれば11月に発売できる見込みのようです。
バーチャロン勢の熱意は尊敬に値しますね。鉄騎勢と並ぶ熱意であるといえます。


しかし今年のXboxはのっけから順風満帆といった感じですね!実に素敵な年となりそうです。








よし、今年はプランBでいこう



GoWらき☆すたで『ぎあ☆すた』 ver1.1


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・【GoW】ぎあおん!【けいおん!OPパロ】


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大規模なE3が帰ってきた!HALOシリーズ乱舞!! + HALO3で ★マリオカート360★ + 追記

バトルステーション:パシフィック、期待を裏切らない出来です。
特に帝国海軍シナリオ、歴史のifをふんだんに取り入れてくれていて、プレイ中燃えっぱなし!!
いや実際艦上構造物とか燃料庫とか燃えてましたけどw いや〜凄まじく熱い戦いですねぇ〜〜。
特に潜水艦の厳しい任務はよく出来ていました。航空爆雷と駆逐艦のコンボがどれだけ脅威か。
いかに潜水艦乗りが苦労していたかがよく分かりましたね。伊15型潜水艦は後方魚雷発射管がないから余計厳しかった…
今回は戦艦から水上機が出せたのもまたよかった。特に零式水偵は実によく働いてくれます。
アメリカ軍シナリオでも大和の最後の決戦場を用意してくれるとかなかなか意気な計らいでした。
その大和に負けず劣らずデカいアイオワ。実際に艦隊決戦なんかあったら、それはもう大変な事になっていたでしょうな…
欲を言えば史実では殆ど成功しなかった対空用3式弾による攻撃とかあってほしかったのですが、
対空砲は自分で撃つとむちゃくちゃ精度良いのでそれは無理だったか…せめてリアルタイムムービーの1シーンにでも組み込まれてればなぁ、とか思ったり。
それにしても日本の艦は美しい。これらの艦が殆ど海の底に沈んだと思うと、本当に残念でなりません…
あと震電。完成直後の終戦の無念を晴らす素晴らしい性能です。B29編隊も敵ではない!







さて、そうこうしている間におとといから世界最大のゲーム見本市E3が開催されていますね。
今年のE3は去年までの縮小傾向を断絶、再び巨大なイベントとして返り咲きました。
そんな今回のビックイベント、何が注目か?
FF13?MGS?新PSP?黒いWii
否! どれも違う違う違う!



HALO3:ODSTHALO:Reach 

に決まってんだろうがっ!!!


 




これを見ずして何を見る?今年9月に発売されるHALO3:ODSTと、HALOシリーズのニューメンバーHALO:Reach
もうね、ODSTなんかムービー見ただけでwktk当社比10億倍ですよ。
ODST部隊の集団戦、新武器であるサプレッサー付きSMGHALO3を踏襲する武器・兵器の使い勝手、
そして新たな超格好良いインターフェイス(色はオレンジ、武器表示が下になり、方位磁針などが追加されている)が私にトドメをさした!
そう、思えば発売まで残り3ヶ月と少し、もはやHALO3:ODSTはかなりの完成度まで到達していた。
E3では実際のプレイデモまで公開されたって話ジャマイカ。会場に居る同胞達が羨ましいぜっ
いつも僕らの期待を超えるものを作ってくれるBungie、あぁ最高だ。さぁ9月、9月はまだなのかぁ!?


そしてHALO:Reach。どうやら1の直前チーフが居た惑星リーチが舞台のようで、HALO WARSと無印HALOの間を更に埋める作品となりそうだ。
まだコンセプト動画しかないから分からないけど、YOU KNOW THE END「はじめからあなたは結末を知っている」というメッセージ。
それにムービーの内容から見ても間違いなさそう。
更には最後に2010年 HALO3:ODSTにマルチプレーヤーβ参加権が付いてくるとの情報も。
うひょー、これは楽しみすぎるぜ!
…まてよ、開発もBungie純粋だしマルチプレーヤーβをやるってことはやはりFPSか!?
という事は、新機能を追加したフォージモードが出てくるかもしれないってことなのかも…?
あくまで想像でしかないが、可能性はあるだろう。
なにせHALO3のフォージでは数々の素晴らしいマップがユーザーによって生み出され続け、時にはBungie自身を驚かすものさえかなりの数あるのだから。
願わくばFarCry2のような高性能マップエディターとの融合を果たしてもらいたい所。


HALO3:ODST専用コントローラも出るって!
是非日本でも発売を!出たら速攻で買うんだZE!!
http://www.xbox-news.com/e7085.html
ん…?ジョンソン軍曹が…使える……だと……!?




ムービー等は以下より。
尚、XboxLiveマーケットプレイスでも配信中です。
因みに私はPCの壁紙を光の速さでODSTに変えましたw



HALO3:ODST 公式ページ
http://www.bungie.net/projects/odst/stats.aspx

HALO:Reach 公式ページ
http://www.bungie.net/Projects/Reach/default.aspx







そうそうHALOといえばこれを紹介しておかないとね。
HALO界のマリオ(と、勝手に呼んでみたw)ことクロノさんの新作動画の紹介です。


HALO3で ★マリオカート360★ (前編)


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HALO3で ★マリオカート360★ (後編)


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毎回マップを見させていただいてますが、正直ここまで出来るものかと驚きました!
題材としているのはマリオカート64の各ステージですが、どのステージも特徴を事細かく捉え見事に再現されています。
マリカー64のプレイ経験がある人なら、フォージで作られたこのレースステージを見て懐かしさと新鮮さ、そしてとびきりの驚きを感じる事でしょう。
特にヒュードロ池とレインボーロードは最新マップでありHALO3至上最大のカスタマイズ性を備えるSandboxで作られており
HALO3のフォージでこれほどまでのマップを作るのにどれだけの労力と工夫が居るのか…見た瞬間、まさにアンビリバボー!という言葉が漏れてしまいます。
そしてマップも凄ければ相変わらずの編集センスが遺憾なく発揮されています。
キャラ選択画面やリザルト、表彰式にいたるまで全てを再現。
HALO3を知らずにこの動画を見た人がいれば、あたかもはじめからこういうゲームであるのではないか、と誤解してしまうかもしれませんね。
実はこの動画に自分も出演させて頂いているのですが、
凄い動画になるだろうという事は分かっていましたが、やっている最中はここまで完璧な再現がなされるとは思わなくて…
まぁよくよく考えれば、マリオカートとして楽しんで見てもらう事が大事だからここまで再現するんですよね、自分の考えが浅はかでした<(_ _)>
改めて動画をみて感動を覚えました。本当に素晴らしい動画です。
Bungie.netでも紹介されたとの事なので、公式に認められたということですね。おめでとうございます!!







<追記>


HALO:Reachに関する追記。
つい昨日、開発がBungieだしマルチプレイヤーβもあるし、ひょっとするとHALO:ReachFPSじゃね!?
という話をしましたが、どうやら憶測は当たっていたようです。


Halo: Reach is an FPS


http://www.joystiq.com/2009/06/03/halo-reach-is-an-fps/






( ゚∀゚)o彡°FPS!! FPS!!






マイクロソフトのJohn Schappert副社長は実に素晴らしい発言をしてくれた。
またテンション上がってしまったジャマイカ。いいぞもっとやれ!w
新フォージモードの可能性が一歩前進したかも!?