北の動きと日本のあり方
そろそろ発射のようですが。
かつて国を守る仕事に従事した者としても動向が気になります。
おそらく同期達も何かあった時にすぐ動けるように待機命令等が出ている筈です。
ミサイル発射の可能性を危惧して記念祭を中止にしたぐらいですから。
皆さんは不安でしょうが、落ちてくるのを心配する前にまず自衛隊を信じるように。
自国を信じずに他に何がありましょう？
迎撃できるかどうかではなく、そういう事態になれば"迎撃する"ということ。
それ以上でもそれ以下でもない。
最も、自衛隊批判とかしている愚かな連中（政治家・市民問わず）は
日本が攻撃されるまで、いや攻撃によって自分が死ぬまで気づかないんでしょうが。
さて、先ほどこんな記事を発見しました。
・麻生首相よ、いまこそ集団的自衛権の解禁宣言を！！！
http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/964652/
集団的自衛権に関する事柄について語られています。
現状のミサイル迎撃に直結する部分で、全くその通り。
結局のところ現在の憲法解釈が問題なのです。
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＜引用ここから＞
日本は集団的自衛権は保有はしているが、行使することはいまの憲法の解釈では禁止とする、という奇妙な自縄自縛の産物です。
日本とアメリカは同盟国同士として共同の防衛態勢をとっています。ミサイル防衛などその典型例です。北朝鮮がミサイルを発射すれば、それが本物ならば、日本領土に落ちるかも知れないと同時に、日本の安全保障に寄与している日本のすぐそばの公海上の米軍艦艇を撃つかもしれない。グアム島の米軍基地やハワイ、アラスカのアメリカ領土を破壊するかも知れない。しかし日本はそんな危険な北朝鮮のミサイルを日米共同の名の下でも、阻止してはならないのです。日本領土が攻撃されたとき、されるときしか、反撃はできないのです。
なぜなら日本の自衛権は個別、つまり日本の領土や領海が攻撃されたときの防衛活動しか認められていないからです。ともに行動するアメリカの艦艇や兵員が日本の領土のすぐそばで攻撃を受けても、日本はなにも直接の支援はしてはならないのです。
＜引用ここまで＞
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迎撃体制を取るのは当然なのですが、その行動にさえここまで制限がつきまとう。
こんなバカバカしい話があるでしょうか？
国を守るための力なのに、自分が管理している場所から1mmでも離れていれば何も出来なくなってしまう。
この話が本当に起こっているのが他の誰でもない、日本なのです。
古森氏の書かれている通り、これじゃアメリカから何時手を切られてもおかしくはありません。
今の状態はまるで映画「宣戦布告」が現実になるかのような……
今こそ集団的自衛権をなんとかする最大のチャンスです。
しかし、慎重にならざるを得ないのは仕方ない。
ウチの婆ちゃんだって戦争経験者で、そういう方達の平和への願いは貴重なものだし
いくら政治家や国民がなんやかんや言っても実際に戦うのは兵隊である自衛隊なのです。
自衛官は覚悟できていても、その周りは覚悟できてないかもしれません。
でもね、世に人が居る限り争いなんてなくなりませんよ。
欲望の塊な人間の私利私欲なんて収まらんでしょう。
それを抑止力として力を行使できる状態にする事で防げるのならば、それを利用しない手はありません。
だからこそ、慎重にならざるを得ないのは仕方ないけれど今、英断が必要なのです。
「宣戦布告」を現実にしないためにも。
麻生総理、どうかよろしくお願いします。
も一つ、上ブログの関連記事ですが興味深いコメントだったので載せときます
集団的自衛権の行使可能を宣言せよ！−北ミサイル発射への対抗策として
http://prideofjapan.blog10.fc2.com/blog-entry-2012.html
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引用ここから
最近日本では、「中国が海軍力を増強し、核ミサイルを搭載した原潜を米国沿岸にまで遊弋させ始めた現在、もはや米国の核抑止力を当てに出来ない」とし、「米国市民が多数犠牲になる危険を冒してまでも、米国は日本を守るだろうか？」などという疑問を聞きます。
引用此処まで
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この疑問に対する解答がとても印象に残りました。
・集団的自衛権によるアメリカとの共闘の姿勢を持つ事が最低限の常識である
とても単純なこと。
共に闘っている筈なのに一方は全力で命を張り、もう一方は資金提供という後方支援にすらなってない
しかもその戦場が自国でないというのなら
いつ命を張っているものから手を切られてもおかしくはない、至極当然の話です。
核まで持ち出すのは賛成しかねますが、抑止力を強化しなければいけないのはその通りです。
さて、間も無く発射される見通しです。
こうなった以上、日本政府と自衛隊しか対応できません。
準備はしつつも、動向を見守りましょう
追記：
情報が錯乱しているようです。
全てが緊迫している状態です、無理もありません。
全く情報がこないよりは、と考えるべきでしょう。
無駄に混乱をしないというのが国民にできる最大限の協力だと思いますね。
あ、タイトル？ねぇよんなﾓﾝ
Nowな仮面ライダーをはじめて見たらブレイドとか出てて激しく混乱しています、こんばんわ。
今度のライダーは時空を自在に移動できるんですか？
ていうか仮面ライダーの世界は平行世界だったんですねｗ
人気があったシリーズとかピックアップして出してるんでしょうな。
さて、本日のメニューは雑多かつ浅く取り上げます。
理由は寝たいからｗ
でもちょっと書いてなかったから書く。個人的メモとも（ｒｙ
＞WILLCOMからのおやつキター！？
・米カーライル、ウィルコムに追加出資 次世代ＰＨＳ後押し＜nikkei＞
なんだかとてつもないでっかい"おやつ"が来たようで。
最近暗い話題やらXGP基地局設置状況が不透明やらであまり良いニュースがなかったけど
久しぶりに良いニュースを聞いた気がします。
カーライルもこの不況の中よくやってくれましたな。
XGP、試験サービスが来月からに迫りました。エリア展開がんばれ！良いサービスになると良いですね。
ところでゲーム機とかでも使えるようにならないのかな？もしそうなれば、
都合上回線を引けない場所でもXboxLiveに繋げられる！とか常に妄想をしているんですが（＾＾；
＞Xbox360、いよいよ日本国内販売台数100万台へ！！
・日本でのビデオマーケットプレース開始は時間の問題 マイクロソフト 泉水敬氏＜XNEWS＞
XNEWSさんの記事を使わせてもらってますが、元記事はインタビュー形式で載っています。
泉水さんの発言が今までで一番自信を感じますね。
まぁ故参ユーザーである我々からしても、信じて応援してきた事に間違いはないんですが
まさか昨年2008年がこれほど大きな年になろうとは
想像出来ませんでしたからね（＾＾；
国内で100万台がいよいよ目前に迫ったXbox360。
思えば初代が発売されたのは2002年2月22日、発売より7年の歳月が経ちましたが
初代で100万台の数値を見る事適わず、7年の月日が経ちました。
100万台、その瞬間が待ち遠しい！！
100万台達成が分かった日にはいつもよりちょっと奮発して酒でも呑もうかなっ♪
ビデオマーケットプレイスの発言も心強いですね。
海外では既に多数の映像が360で楽しめます。実際、海外タグで入るとその量に驚かされます。
日本では著作権などが特殊なので難しいのかなと正直思ってましたが、その努力に感服です。
こっちでどのようなサービス形態になるのかはまだ分かりませんが、期待しましょう。
そういえば更なる大容量HDDが登場するという話もありましたね。
その発表と同時なら更にインパクトが大きいかもしれません。
＞HALO WARSで思い出した初心の気持ち
全く書いてませんでしたが…ほぼ毎日やっております。
ついにこの前オンラインデビューを果たしました！!
フレンドと2人で意気込んで臨んだんですが…
自分が思っている以上にオンラインが気軽な場所だったみたいです。
何せRTSでのオンラインという、今まで突っ込んだ事のない未知の世界だったので
正直、みんな上手いんじゃないかな…もっと強くならないと対戦にならないのでは？と思ってました。
しかし、そうでもないみたい。
何せ４戦の内3戦勝利、想像もしない結果でした。
（まぁその負けた１戦はコテンパンだったんですけど……＾＾；；；）
自分の実力でもそれなりに通じるんだと安心したら、ビクビクしてた筈のRTSオンラインが楽しくなりましたね。
いやぁこんな気持ちは久しぶりです。
と同時に、これは自分に限った気持ちじゃないんだという事も思い出しましてね。
『初めての経験は、誰でも不安なんだ』
私はXboxLive開始当初にオンラインに出会い、以後ずっとオンラインと共に過ごしてきました。
ずっと出会った人にその楽しさを伝えてきましたが、何時の間にかこの気持ちが前提にある事を忘れかけていました。
思い返せば初オンラインの人への対応が少し雑になっていた気がします。
今一度初心に帰って、オンラインの楽しさをもっと多くの人に伝えていきたいですね。
おっと、話が逸れてしまいました。
そう、HALO WARS、RTSというあまり馴染みのないジャンルでも楽しくオンラインが出来たという話ですね。
つまり皆同じなんですよね。RTSに対してあまり馴染みがない人が多いんです。
それにPCと違って入力デバイスも皆同じXbox360コントローラー。
よくよく考えてみると何も差はなかったんですよね。
いかにRTSに慣れるのか、自分の戦略を見つけ出すのか、相手の状況を瞬時に予測・把握できるようになるのか。
他のジャンルと何もやるべき事で違いはありません。
1VS1だと黙してやることになってしまうのでちょっとアレですが
2VS2、3VS3は何が起こるか分からなくて非常に面白いです。
あ、1VS1がつまらないって言ってるわけじゃないですよ、人間相手ってのは凄く面白いものです。
ただ話す相手がいないのでフレンドとパーティ繋ぎながらとかオススメですｗ
結構オンラインに行きかねている人は多いと思いますが、思い切って飛び込んでみてはいかが？
＞自分の次の端末はWindowsMobile6.5かな…
アドエスが丁度12ヶ月、つまり1年経ちました。
2年縛りが解けるまであと丁度1年です。
で、最近WM6.5の情報が激しく飛び交ってますが、それによれば発売日は年内第4半期との事。
まぁ前に予想されていた通りなんですが、となると丁度縛りが解けるのはリリースから少し立った後。
なんだかんだとちょっとした不満はありますが、やっぱり便利なWMを使いたいので
6.5端末になるんだろうなと、そんな感じです。
当初の予定では6.5はスルーする気だったんですが、発売時期が縛りと重なるのと
6.5も案外悪くはないかもな、と思ってきたからです。
マイクロソフトも各種サービスを投入してくるようですしね。
・「Windows Phone」で攻勢をかけるMSのモバイル戦略--日本でも秋から本格化
機能面、少なくとも出た時点ではサービス面でもそれほど洗練されたものとは思えませんが
マイクロソフトらしいPC・オンラインと連動したMyPhone等のサービスは評価できます。
しかしWMマーケットプレイスはソフト毎に99ドル、
70%が登録者の利益という点はもうちょっとどうにかするべきだろうとは思います。
ただWindowsLiveサービスに統合していくという考え方の一貫性は私は好きですね。
我々に馴染みのXboxLiveマーケットプレイスは素晴らしいストアです。
なので、XboxLiveマーケットプレイスを見習って料金改定をしてほしいものです。
市場こそ違えど、通じるものはあると思います。
で、何よりXboxと何らかの繋がりが出来ないかとかについて自分としては淡い期待を常に抱いていますので
そちらの動向を見守っていくためにもWMを買うんだろうなぁと。
そんな感じです、ハイ。
＞マクロスF劇場版予告編？
Fは見てたのでちょっと載せてみたり。
（というかアニメを本格的に見るようになったのが比較的最近なだけなんだけど…）
なんか見たことある映像の繋ぎのような気がしたら、新規映像はその通り殆どないらしく。
ボイスとランカの新曲がちょこっとだけ聞けますな。
「そうだよ」フレーズでゾクッときた。
つーかパチンコマクロスFへの布石発言とか書くなｗ吹いたｗｗ
えーとこんなもんでしょうか。
多少乱雑かもしれませんがご容赦ください。今、猛烈に眠いですからｗ
注意する価値もない
昨日はなんだか眠くて9時に寝てしまい、3時に目が覚めるも4時にダウン、
結局合計半日くらい寝てしまった今日この頃。
最近睡眠時間が少なかったのが堪えたようだ、うむぅ。
そんな自分もアレだが世の中には大丈夫かと思う人が居る。
昨日電車に乗っていた時の話。前列のボックス席の横側（2人座れる席ね）に座っていると
子連れ（かなり小さい）の母親が向かい側に載ってきた。
適当に子供をあやしているような感じだった、安心して寝ていました。
ある程度のはしゃぎこそあれ、それ自体はまぁ子供だから仕方ないと思っていたんですが。
しばらくするとドン、ドンという音が連続して聞こえてきます。
見ると子供が跳ねている。
短時間なら問題ないにしろ、それが長時間続くから困る。
でも母親はマズいと思う様子もなく停めようとはしない。
うるせぇなとちとイライラしつつも眠かったので下を向いてたところ…
そこから少し経つと空き缶の転がる音が・・・
よく見ると車内に転がっていた空き缶を跳ねる衝撃で転がして遊んでいたようだ。
で顔を上げてみて仰天。
こちらに転がってくる空き缶を見てる子供、
そして同じく転がってるのを見ている親。
それを見た瞬間、あーこの親ないわー…(´Д｀;;)
と思った。
自由奔放、子供をあやすのは大いに結構。
でも電車のマナーも守れねぇ親など親バカならぬただのバカ親、そしてアホ親。
まさに注意する価値もない。
こういう親に育てられてしまう哀れな子供の将来が不安だ。
そんな事を思いながら降りる駅に着く直前空き缶をそのアホ親が正面向けば絶対見えるように持ってやり
少々ガンつけながら駅に降りてやった。
（その親子もその駅で降りたようだが・・・）
マナーが悪い、という場面はかなり出くわすが電車内が一番多い気がする。
このアホ親みたいな例しかり、平然と携帯で喋ってるヤツとかね。
ほんと、今の日本はいろんな意味で終わってますよ。
戦争より死者が多い今のご時世も、犯罪がなくならないのも、こういうところに原因があるんだろうな…
おっと性に合わない話をしてしまったぜ…
あんまりこんな話をしてると明日MACブラストとか降り注ぎそうだからこのぐらいにしておこうｗ
そういやWebブラウザのFireFoxのアドオンを本格的に弄ってみたんだけど、凄いね。
なんで急に弄ったかってたまたま特集記事を見てて、アドオンって公式だけじゃないんだーって見てたら
なんか面白くなってきていろいろ調べてみたんですよ。
しかもユーザーが自作ファイルを動かす専用アドオンまであって、実に種類豊富。
・アドオン強化で主に参考にさせてもらったサイト様
まりんの舞台裏[記事:自分用Firefoxアドオンまとめ]
http://blog.livedoor.jp/mariner0709/archives/65183797.html
これまで２つぐらいしか入れてなかったのが一気に10個以上に増えました。
あんまり多く入れすぎると重くなるらしいですが、十数個ぐらいじゃ全く変わりません。
（まぁ今時のマシン性能じゃ変わっても気づかないだけかもしれませんが（＾＾；））
これによって我が家のFireFoxはなんでも出来る凄い奴に生まれ変わったのだっ！
で、弄ってて思った。
なんかこれWindowsMobile弄ってる時のワクワク感そっくりだなぁと。
つくづく弄くりまくってって使えるようにする、というのが好きらしい。どんだけMなんだ自分ｗ
PCでも楽しいものを見つけてしまったなぁ、暇があったらアドオン探してそうだ。
・・・え、なに？某"i なんたら"はどうかって？
あれは嫌ですね、指タッチオンリーの端末が日常生活においてどれだけ不便なのか
賢明な人間ならば否が応でも分かるでしょＪＫ。
思い切った端末コンセプトは認めますけどね。あくまでおもちゃとしてしか使えない。
それに、キャリアがいろんな詐欺（特にＣＭｗ）で有名なソフトｂ（ｒｙ
HDD容量を合計したら760GBもあった / 話題の"とてつもない力の積乱雲"をGETしてきた！
実は結構前からあったんだが、ほんの少し模様替えをしたら気づいた。
本体内蔵ATA300GB＋SATA外付け160GB＋USB外付け300GBで760GB。
実質的な用量はこれより少なくなるけど。
USBHDDをちょっと前まで貸し出してたからすっかり忘れてた。
まぁ、今時1TBが1万円で買える時代大した容量じゃないんですけどね。
自分も何時の間にかこんな容量を手にしていたんだなぁとちょっと驚き。
いつもは単体で見るから、意外と気づきにくいと思うんだ。
で、USBHDDを常時使えるように机の上に設置。
自分はモニタにUSBHubが付いているので、そこに付けてみる。
するとどうだろう、モニタの電源を切るとUSBHDDの機能で連動OFFになるじゃありませんか。
USBHDDは各種メディアデータとかを保存しているので、席についている時しか使わない。
ということは席を離れるけどPCを起動したままにしておく時に便利というわけですな！
モニタとUSBHDDの両方の電源を手軽に切れて消費電力を抑えられる、素晴らしい発見をしてしまいました。
さて今日は巷で話題のアレを買ってきましたよ。
VOCALOID2を一気に知らしめた初音ミク動画群の中でも
文字通り群を抜いて再生され、多くの人を魅了した「メルト」をはじめ
多数の素晴らしい楽曲を出してきた
ryo氏らのグループsupercell
そのメジャーデビューアルバム「supercell」です！
supercell feat 初音ミク 1st Album "supercell" Special Web
http://supercell.jp/
アキバブログに乗った記事によるとアマゾン品切れ高騰中との事ですが
今見てみたら記事が載った影響を受けてか最低値『は』下がったみたいです。
相変わらず6000円やら7000円やら値をつけてる転売厨がいるみたいですが(；´ Д｀)
しかしまぁ同記事を見てもらっても分かるとおり限定版の在庫はアキバでもまだあるみたいですし
（今日売り切れたかも分かりませんが）
まだ買ってないという方は早とちりせずにアキバもしくは近くの店で買うと良いでしょう。
因みに私は宇都宮でポスター付きで余裕でした。こういう時は田舎が案外穴場なのかもしれませんな♪
そしてこれ、手に取った瞬間から驚きます。
梱包が豪華使用、CD空けても歌詞カードの表面が輝いている
CDジャケットも超スタイリッシュで格好良すぎるっ！
マジでビビりました。
途中から思わず近くにあったPC用の静電手袋持ち出してしまうぐらいです。
でもこれはそのぐらいする価値のあるアルバムですよ。
音も全て作り直してあるらしく、前聞いたことある曲でも違う印象が。
つーかヘッドフォンがマジ半端ねぇ！
本物の音力ってのはどんな人間も引き付けるんですね。
音楽について語れる人間ではないけど実際聞いてみりゃ分かるって。パネェ。
付属の限定版画集も映画のパンフレットにも負けない大きさと厚さで
大迫力の絵と共に製作者のコメントと歌詞をじっくり見て楽しめる。
これが通常版では500円引きと引き換えになくなっちまうってんだからもったいない。
今買おうかどうか悩んでる人は今すぐに限定版を買っておくべきだ！
"とてつもない力を持ってめまぐるしく変化していく積乱雲"を名乗るに相応しいクオリティです
こんな素晴らしいアルバムセットが3500円で手に入るなら安いもんだぜっ！！
つーかメルトって何時の間にか300万再生行ってたんだね、凄いな…
100万再生後ぐらいまでは見てたんだけど…久しぶりに見に行ってみるか。
他の作品も後で見に行こうかね。どんな事になっているか。
まだ聴いた事のない作品もあったので、そちらも。知らなかった自分が不甲斐ないっすね…
ともかく、この度はsupercell発売おめでとうございます！
さて、聴き終わった後はこのアルバムを早急に360とアドエスに投入だな！
HALO WARS漬け
HALO WARSが届いてからどっぷりと漬かってたり。
コントローラでやりやすくもHALO（の20年前）の世界観を忠実に具現化しているHALO WARSは素晴らしい。
人類とコブナントとの大規模な衝突はまさにHALOをやっている感覚そのもの。
で、RTSというジャンルが普段殆どやらないジャンルなだけに苦戦してます（＾＾；
CPU戦でいえば難易度ヒロイックかつでｾﾞｪｾﾞｪ言いそうなぐらい頭フル回転してようやくって感じ。
対人戦（つっても今は身内だけですが）だとまだ勝利を収めてません orz
CPU,対人問わず2VS2以上になると自分が何をやっているのかしばしば忘れるし。
確実に仲間の足を引っ張ってます…1VS1ならまだなんとかなるんですけどね…
つーわけでプレイするだけで精一杯なので所見とか感想とかどころの話じゃないです…
ストーリーに関しては、最初に書いたとおり、まさに『HALO』であるといえます。
HALOといえばしっかりと練られた世界観とストーリーで洋ゲーの概念を打ち破った作品ですが
HALO WARSもその名に恥じぬ展開を見せてくれます。
フォアランナーの遺跡の発見に始まり、
コブナント軍との圧倒的戦力差の中でコブナント軍の真の目的を探るUNSC。
この戦いを再現するには巨大なフィールドを動かすRTSというジャンルでなければできなかったと思うし
RTSに特化した開発チームが開発したからこそ実現したものでしょう。
そしてミッション毎に挿入される最高峰クオリティーのレンダリングムービーは一見の価値あり。
半端ないです。映画やFFやMGS4に匹敵するぐらいレベルが高い。
正直このムービーを見るために買ってもいいぐらい。
何が凄いかって、このムービーを含み、キャンペーンミッション数15、
そしてオンライン対戦できるツールやマップがDVD1枚に収まりきっているという事だと思う。
ゲームをやるうちにHALOタイムラインという年表も解除されていくので
謎のベールに包まれていた戦いを知る事ができる。
これだけでもHALOファンはやるべき。あるいはここからHALOをはじめても良いかもしれない。
カッター館長が率いるODSTを見るとHALO3:ODSTにも期待せざるを得ないですな。
特に何を書くでもなく駄文になってしまったな…
下の記事をいつまでもTOPに掲げとくのもアレなのでなんか書いときました。
RTS初心者なんでとにかくプレイで手一杯なんです、すんません…（＾＾；；
グラント隊の写真でお口直しドゾー
グラント萌へーｗ
