バトルステーション:パシフィック日本語仕様ムービー!!

キタワァ.*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!☆






バトルステーション:パシフィック 日本語版プレイムービーが公開


てか何故昨日気づかなかった自分 orz






期待を裏切らない海戦を見せてくれますなぁバトルステーションはっ!
波風を読みながらの戦闘、砲弾の弾着や爆発、一瞬一瞬に息を呑む対・空対艦戦闘、その戦況を指揮する緊迫感。
この雰囲気は最高峰ですよ。
そして史実では活躍する事のなかった兵器や未完兵器、いわゆる『秘密兵器』が惜しみなく投入されている点も見逃せません。
歴史のifを自分の手で動かす…こんな海戦が出来ると思うだけで心躍ってしまう。


だが秘密兵器が扱えるからとか、大量の兵器を保有しているから強力なわけではない。
システム化した指揮形態、レーダーやソナーなどの裏方兵器が機能しなければ敵を見つけられず、
しいては兵器を万全の状態に整える整備員、負傷兵を助ける衛生兵や医薬品など、統制の取れた軍隊でなければ勝利することはできない。
表に立つことがない裏方がしっかり固まってなければいかなる兵器も動かないのである。


これらはどのような戦いの場においても言える事だけども
現実を再現するこのバトルステーションにおいては特に重要な要素である。
プレイする際は、こういう事を考えながらプレイする事で真のプレイヤーとなり、
その瞬間プレイヤーは戦場と完全に同期する事が出来るだろう。





そんなわけでバトルステーション:パシフィック、楽しみで仕方ありません。
それにしても今回のムービーに日本軍において最も可能性を秘めていた機体「震電」を多様してくるとはニクイ演出をしてくれたものです。
先尾翼型式の異質な機体形状、その形状から可能となる750キロの高速飛行、集団性の高い機首に積まれる4丁の30mm機銃。
戦時ギリギリに完成しつつ量産にこぎつける事が叶わなかった震電は、B29撃墜の絶対的切り札として確立された筈の機体である。
最初のムービーで震電の登場を知ってからどれだけ楽しみにしていたと思ってるんだ!
あぁwktkすぎる。震電に想いを馳せずにはいられないっ